ラボン自動投入設定のアイキャッチ。柔らかな日差しと清潔な洗濯物の風景

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こんにちは!洗濯noteを運営しているゆぅみです。
新調した洗濯機に自動投入機能が搭載されていると、毎日のお洗濯がぐっと快適になりますよね。

でも、お気に入りのラボンを使いたいと思ったとき、

Yumi

「自動投入の設定って何mlにすればいいの?」

と悩んでしまった経験はありませんか?

私自身、初めて自動投入を使ったときは詰め替えパックやボトルの裏面を何度も見返しながら、洗濯機の設定パネルの前で固まってしまいました。

とくにラボンのような「柔軟剤入り洗剤」を愛用している場合や、人気のシャイニームーンの柔軟剤を別途組み合わせたい場合は、それぞれの基準量が異なるため、ラボンの洗剤と柔軟剤、いったいどちらの数値を基準にして自動投入を設定すればいいのか、ちょっと混乱してしまいますよね。

加えて、ドラム式洗濯機のユーザーからは「自動投入にしているのに香りが薄い」「せっかくのいい匂いが洗い上がりに残らない」といったリアルな声も耳にします。
香りの良さで選んだちょっとリッチな洗剤なのに、投入量を誤って本来の魅力を引き出せないのは、お洋服にとってもお財布にとっても非常にもったいない話です。

この記事では、ラボン洗剤の自動投入量について、水30Lあたりの正しい設定方法や、香りをしっかり残すためのちょっとしたコツを、私自身の失敗談や日々の経験を交えながら分かりやすく解説していきます。
最後まで読んでいただければ、日々のお洗濯がもっとラクになり、ご自身もご家族もお気に入りの香りに包まれる心地よい毎日が手に入りますよ!

この記事でわかること
  • ラボン洗剤と柔軟剤それぞれの正しい自動投入設定量(水30L基準)
  • ドラム式や縦型洗濯機での具体的な設定手順と注意点
  • 匂いが薄い原因と香りを引き立てるための解決策
  • 自動投入タンクのお手入れ方法とトラブル防止のポイント

ラボン洗剤の自動投入量の正しい設定方法

洗濯機の操作パネルを確認する日本人女性。自動投入の設定を行う様子

はじめに、もっとも重要な「ラボン洗剤を自動投入で使うときの正しい設定方法」を基礎からおさらいしていきます。
ここの設定を押さえておけば、日々の洗濯の仕上がりが格段に良くなりますよ。

このセクションで解説する内容
  • 水30Lに対する基準の設定量
  • 柔軟剤入り洗剤の特徴と賢い使い方
  • ドラム式洗濯機での設定のコツ
  • 匂いが薄いと感じた時の対処法
  • ラボン シャイニームーンの香りと自動投入で活かすポイント
  • 柔軟剤の自動投入量との違い

水30Lに対する基準の設定量

自動投入機能を使ううえで最初に把握しておきたいのが「基準量」です。
ここを感覚で適当に設定してしまうと、あとから大きなトラブルにつながるため、しっかり確認しておきましょう。

まずは基本の「25ml」を覚えましょう

洗濯機の自動投入設定で最初に表示されるのが「水30Lに対して何mlか?」という基準値の入力画面ですよね。
ここで数値を誤ると、毎回の洗濯で洗剤が薄すぎたり濃すぎたりして、思わぬ失敗を繰り返すことになります。

ラボンの「柔軟剤入り洗剤」の場合、水30Lに対する標準使用量は「25g(約25ml)」です。
お使いの洗濯機の設定パネルで、洗剤の自動投入の基準量を「25ml」と入力するだけでOK。
これだけで、毎回の洗濯物量に合わせて洗濯機が最適な投入量を自動計算してくれるようになります。

パナソニックや日立、東芝などメーカーを問わず、自動投入の基準量は「水30Lあたり何ml」で入力する方式が一般的です。
メーカーごとに設定画面のデザインは異なりますが、入力する数値は共通で「25ml」と覚えておけば迷いません。

濃縮タイプとの違いに気をつけましょう

ドラッグストアやスーパーでよく見かける「超コンパクトタイプ」や「濃縮タイプ」の洗剤の場合、水30Lに対して「10ml」ほどで設定するものが主流ですよね。
その感覚のまま少なめの数値を入れてしまうと、ラボンでは汚れ落ちが悪くなったり、香りがほとんどしなくなったりするので要注意です。

私も以前、別の濃縮洗剤からラボンに乗り換えたとき設定を変え忘れてしまい、「全然いい匂いがしない…しかも襟汚れも落ちてない!」とがっかりした苦い経験があります。
洗剤のブランドを切り替えたときは、かならずパッケージ裏面の「使用量の目安」を確認するクセをつけておくと安心ですよ。

公式情報で正確な数値を確認しましょう

何度もパネルを操作しながら「これで本当に合ってるのかな?」と不安になること、ありますよね。
はじめて自動投入機能を使う方ならなおさらです。
そんなときは、メーカーの公式情報で確認するのがもっとも確実な方法です。
ラボンを販売しているネイチャーラボの公式サイトでも、基準量が明確に記載されています。

内容量:1500g
品名:洗濯用合成洗剤
液性:弱アルカリ性
用途:綿・合成繊維用
使用量の目安:水30Lに25g

出典:ネイチャーラボ ラボン公式サイト

このように、水30Lに対して25gという数値はメーカー推奨のベストな分量です。
この基準値をしっかり守ることで、衣類の汚れをきちんと落としつつ、ラボン特有の豊かな香りを存分に楽しめるようになります。
一度正確に設定してしまえば、あとは洗濯機にお任せできるのが自動投入の大きな魅力ですね。

柔軟剤入り洗剤の特徴と賢い使い方

ラボンで洗ったふわふわのタオルを抱きしめる女性。柔軟剤入り洗剤の仕上がり

ラボン洗剤の最大の特徴は「柔軟剤入り」であるという点。
自動投入との相性も良いので、その賢い使い方を詳しくご紹介します。

これ1本で完結する手軽さが最大の魅力です

ラボンは「柔軟剤入り洗剤」として販売されている商品が多く、これ1本で汚れ落としから柔軟仕上げ・香り付けまでまとめて完了するのが最大の魅力です。
自動投入を利用する場合、基本的には「洗剤用のタンク」にラボンを入れるだけで大丈夫。

柔軟剤タンクには何も入れなくて良いので、タンクの補充やお手入れの手間が半分になるという隠れたメリットもあるんです。
洗剤と柔軟剤の両方を管理するのはなかなか面倒ですが、ラボンなら洗剤タンクだけをケアすればいいので、ズボラな私にとっては本当に救世主のような存在です。

柔軟成分のはたらきでふんわりした仕上がりに

「洗剤の中に柔軟剤が入っていると、洗浄力が落ちるのでは?」と心配される方もいらっしゃるかもしれません。
でもご安心ください。
ラボンは洗浄成分と植物由来の柔軟成分が絶妙にバランスよく配合されているため、皮脂汚れや食べこぼしといった日常的な汚れをしっかり落としながら、繊維をコーティングしてふんわりと柔らかく仕上げてくれます。

さらに公式サイトによると、すすぎ1回でもOKな処方となっており、節水・時短にもつながるのは忙しい毎日にはうれしいポイントですね。
タオルを洗ったあとのフワフワ感や、シャツに袖を通したときのなめらかな肌触りは、一度体験するとやみつきになりますよ。

さらに香りを楽しみたいときのひと工夫

洗剤タンクにラボンを入れるだけで十分良い香りがしますが、もっと香りを強めたい、もっとフワフワにしたい!と思うときもありますよね。

そんなときは、自動投入の設定画面で投入量を一時的に「多め」に切り替えるか、柔軟剤タンクに同じ香りのラボン柔軟剤をセットして併用するのもおすすめです。
私も週末のお出かけ着を洗うときには少しだけ柔軟剤をプラスして楽しんでいます。
ただし、香りの感じ方には個人差がありますので、最初は「標準」の設定から始めて、好みに合わせて少しずつ調整していくのが失敗しないコツかなと思います。

自動投入タンクに入れてはいけないものに注意
液体洗剤・液体柔軟剤以外のもの(粉末洗剤、ジェルボール、マイクロカプセル入り洗剤など)は自動投入タンクに入れると詰まりや故障の原因になります。
ラボンはマイクロカプセル不使用のため自動投入に対応していますが、切り替え前の洗剤がカプセル入りだった場合はタンク洗浄を忘れずに行ってください。

ドラム式洗濯機での設定のコツ

縦型からドラム式に買い替えた方がもっともつまずきやすい、設定のポイントと注意点を詳しく解説します。

「kg」表示に惑わされなくて大丈夫です

ドラム式洗濯機を使っていると、縦型のような「水◯L」ではなく「洗濯物の重さ(kg)」で表示されることが多いので、最初の設定で戸惑うかもしれません。
私もドラム式に買い替えた当初は「パッケージには30Lと書いてあるのに、洗濯機はkgしか聞いてこない!」とパニックになりました。

でも安心してください。
ドラム式でも、初期設定で洗濯機に入力するのは「水30Lあたりの使用量」であることがほとんどです。
つまり、先ほどお伝えした「25ml」を洗剤の基準量として入力しておけば、あとは洗濯機が衣類の重さに応じて自動的に計算してくれます。

洗濯物の量(目安)縦型洗濯機の水量ラボン洗剤の使用量目安
約1.5kg水30L25g(自動投入の基準値)
約3.0kg水45L38g
約4.5kg水55L46g

少量の水で洗うドラム式ならではの注意点

ドラム式洗濯機は、縦型と比べて使う水の量が少なく、衣類を持ち上げて落とす「叩き洗い」で洗浄する構造です。
そのため、洗剤の設定量を誤ると、縦型以上に悪影響が出やすい傾向があります。

洗剤を多く入れすぎた場合、少ない水ではすすぎきれずに洗剤成分が衣類に残り、肌荒れや逆に生乾き臭の原因になることがあります。
反対に少なすぎると、落とした汚れが衣類に再び付着する「再汚染」が起き、白いシャツ全体が黒ずんでしまうこともあります。
だからこそ、「30L=25ml」という基本設定がとても大切になってくるのです。

定期的な設定の見直しもおすすめです

一度設定して終わりではなく、ときどき設定画面を開いて数値が合っているかチェックしてみましょう。
家族が誤ってボタンを押してしまったり、停電やコンセントの抜き差しで設定がリセットされてしまうこともあります。

また、最新の洗濯機には洗剤の「銘柄」を選ぶだけで最適量が自動セットされる便利な機能を持つ機種もあります。
ただし、ラボンが銘柄リストにない場合は手動で「25ml」と入力する必要がありますので、お使いのドラム式洗濯機の取扱説明書を手元に用意しながら、正しい設定になっているかぜひ確認してみてくださいね。

匂いが薄いと感じた時の対処法

日差しを浴びてベランダに干された洗濯物。香りを残すための干し方の工夫

「しっかりラボンを自動投入しているのに、なぜか香りが残っていない…」そんなお悩みを解消するための具体的な手順をまとめました。

香りを取り戻すための3つのチェックステップ

いい香りの洗剤を使っているのに洗い上がりが無臭に近い状態だと、悲しくなりますよね。
私も以前は真剣に悩み、いろいろ試行錯誤しました。
匂いが薄いと感じたら、まず以下の3つのポイントを見直してみてください。

  • 1 洗濯槽に詰め込みすぎていないか確認する

    洗濯槽の中に衣類をパンパンに入れてしまうと、水中で衣類が十分に回らず、洗剤の洗浄成分も香りの成分も行き渡りません。
    目安として洗濯槽の7〜8割程度に抑えるのがベストです。
    少し余裕を持たせると衣類がしっかり泳ぎ、ラボンの香りが隅々まで浸透してくれます。

  • 2 すすぎの方式を「注水すすぎ」に変える

    最近の洗濯機は節水性能が高く、標準コースでは水量が少なめに設定されていることがあります。
    水が少ないと香りの成分が衣類に十分定着しないまま流れ出てしまうことも。
    すすぎ方式を「注水すすぎ」に変更すると、洗剤残りをしっかり防ぎつつ柔軟成分と香りがふんわり残りやすくなります。

  • 3 脱水時間と乾燥方法を見直す

    脱水時間が長すぎると、遠心力で香りの成分まで一緒に飛ばされてしまいます。
    標準的な脱水時間(3〜5分程度)に留めておくのがおすすめです。
    ドラム式の乾燥機能は高温の温風を使うため、香り成分が揮発しやすくなります。
    お気に入りの服は自然乾燥させるのが一番です。

ちょっとした設定の工夫を積み重ねるだけで、洗い上がりの香りは見違えるほど変わります。
まずは洗濯物の量を少し減らすことから始めてみてくださいね。

ラボン シャイニームーンの香りと自動投入で活かすポイント

ラボンの中でもとくに人気の高い「シャイニームーン」の香り。
公式には「フローラルグリーン系」に分類される上品な香調です。
なぜここまで支持されているのか、その理由と自動投入で香りを最大限に活かすコツをお伝えします。

清潔感と甘さが共存する絶妙な香り

ラボンシリーズの中でも私がとくに愛用しているのが「シャイニームーン」です。
ドラッグストアのテスターで初めて香ったとき、「なんて上品でいい匂いなんだろう!」と心から感動したのを今でもよく覚えています。

公式サイトの香調チャートによると、トップノートはバンブーリーフやアクアティックのさわやかな香りで始まり、ミドルノートではジャスミン・ミュゲ(すずらん)・バイオレット・ライラックといった清潔感あるフローラルが広がります。
そしてラストノートでは、ネロリ・アンバー・ムスクがやさしく包み込むように香りが変化していく構成です。

まるで高級な香水のように時間とともに移ろう奥深い香りが、日常の洗濯で手軽に楽しめるのが最大の魅力ですね。
おしゃれなブティックに入ったときのような、少し特別感のある空気を毎日味わえるのは気分がとても上がります。

男女問わず使えるバランスの良さ

シャイニームーンの素晴らしいところは、ほのかにやさしく香るフローラルグリーン系の香調なので、男女・年齢を問わず家族全員で使えるところです。
甘すぎる香りが苦手な夫も、「この匂いなら清潔感があっていいね」とすっかり気に入ってくれています。

仕事用のシャツから子どもの体操服、休日のルームウェアまで、どんな衣類にもしっくりなじむのが不思議なほど。
香水をつける習慣がなくても、服からほのかにシャイニームーンが漂うだけで、洗練された雰囲気を演出できる気がしますよ。

この上品で繊細な香りを最大限に活かすためにも、自動投入の設定量は「水30Lに対して25ml」をきっちり守ることが大切です。
少なすぎると皮脂汚れのニオイに香りが負けてしまい、逆に多すぎるとラストノートのムスクが際立ちすぎて重く感じることがあります。
適量を守ることで、干している時も着ている時も一日中心地よい香りをキープできますよ。

柔軟剤の自動投入量との違い

洗剤と柔軟剤の投入量の違いを比較したイメージ。自動投入設定の使い分け

ここが一番間違いやすいポイントです。
ラボンブランドの「洗剤」と「柔軟剤」では、自動投入の基準量がまったく異なりますので、しっかり整理しておきましょう。

柔軟剤単体の基準量は「15ml」

注意していただきたいのが、「柔軟剤入り洗剤」ではなく、ラボンの「柔軟剤単体」を自動投入で使う場合の設定量です。
洗剤と同じ「25ml」だと思い込んで設定してしまうと、大変なことになります!

私も一度勘違いして多めにセットしてしまい、洗濯物がヌルヌルになって焦った経験があります。
ラボンの柔軟剤の場合、水30Lに対する標準使用量は「15ml」です。
洗剤は25ml、柔軟剤は15ml。
この10mlの差が仕上がりに大きな違いを生むため、絶対に間違えないよう気をつけてくださいね。

過剰投入が引き起こす衣類トラブルにご注意ください
柔軟剤の自動投入量を25mlなどと多く設定してしまった場合、衣類の「吸水性の低下」が起きます。
柔軟剤は繊維表面をコーティングする働きがあるため、使いすぎるとタオルが水を吸わなくなったり、スポーツウェアの吸汗性が落ちたりします。
また、コーティング成分が蓄積して黒ずみの原因になったり、お肌の弱い方はかゆみや湿疹を引き起こす恐れもあります。
香りを強くしたいからと安易に設定量を増やすのは絶対にNGです。

洗剤タンクと柔軟剤タンクの両方を使う場合の手順

洗剤タンクに「ラボンの柔軟剤入り洗剤」、柔軟剤タンクに「ラボンの柔軟剤」をセットする、ラボン好きにはたまらない贅沢な使い方をする場合の設定手順をおさらいしましょう。

  • 洗剤の自動投入量の設定画面を開き、基準量を「25ml」に設定する。
  • 柔軟剤の自動投入量の設定画面を開き、基準量を「15ml」に設定する。
  • 洗濯物の量に応じて、柔軟剤の効き具合を「標準」もしくは「少なめ」に微調整する。

機種によって洗剤と柔軟剤の設定ボタンが分かれているタイプと、メニュー画面で切り替えるタイプがありますので、必ず取扱説明書を見ながら慎重に入力してくださいね。
この設定さえクリアすれば、至福のラボン空間が待っていますよ。

ラボン自動投入の応用テクニックとトラブル対策

洗濯機の中で泡立ちながら洗われる衣類。季節に合わせた投入量調整の様子

自動投入の設定を正しく見直すと、洗濯がスムーズに回るだけでなく、仕上がりのクオリティやコストパフォーマンスにも大きなメリットが生まれます。
ここからは一歩進んだ活用術やトラブル予防策を詳しくお伝えしていきます。

このセクションで解説する内容
  • 洗剤と柔軟剤の最適なバランス
  • 季節や汚れ具合に応じた微調整テクニック
  • 詰め替えパックの賢い活用術
  • 自動投入でよくある失敗と対策
  • ラボンの香りを長持ちさせる干し方と保管のコツ
  • 自動投入に関するよくある質問
  • ラボン洗剤の自動投入量のまとめ

洗剤と柔軟剤の最適なバランス

洗剤と柔軟剤を両方使う場合に「香りのレイヤード(重ね付け)」を成功させるための、絶妙なバランス調整について解説します。

香りのレイヤードを楽しむ

自動投入機能のうれしい点は、一度設定したら毎回の計量作業が不要になることですが、だからこそ「洗剤と柔軟剤のバランス」をしっかり見直すことが仕上がりを左右します。

ラボンの柔軟剤入り洗剤だけでも十分良い香りですが、さらに別の香りの柔軟剤をプラスして「香りのレイヤード」を楽しむ方も最近増えています。
たとえば、シャイニームーンの洗剤に少し甘めのフレンチマカロンの柔軟剤をほんの少しだけ足すと、自分だけのオリジナルな香りが完成してとても楽しいんです。
香水の世界ではおなじみのテクニックですが、日々のお洗濯でも同じように楽しめるのはラボンならではの魅力かなと思います。

バランスが崩れると香りがケンカしてしまいます

ただし、レイヤードを楽しむときに絶対注意したいのが、それぞれの投入量のバランスです。
洗剤も柔軟剤も両方とも「多め」に設定してしまうと、香りがぶつかり合って何がなんだかわからない強い匂いになってしまうことがあります。
また、前述のとおり柔軟成分の過剰投入は衣類のベタつきや吸水性の低下を招きます。
いくらいい香りでも着心地が悪くなっては本末転倒ですよね。

おすすめの黄金比率

ラボン同士で洗剤と柔軟剤を併用するなら、私がたどり着いた黄金比率をご紹介します。

洗剤は標準の「25ml」のまま、柔軟剤側の自動投入設定をパネル操作で「少なめ」に微調整することです。
このバランスなら、洗剤の洗浄力でしっかり汚れとニオイを落としつつ、柔軟剤の香りがほんのり上品に添えられます。
失敗が少なく、誰に会っても「清潔感があっていい香り!」と思ってもらえる仕上がりになるはずです。

季節や汚れ具合に応じた微調整テクニック

洗面所で自動投入タンクを水洗いする様子。定期的なお手入れとメンテナンス

1年中ずっと同じ設定のまま洗濯していませんか?
季節やライフスタイルの変化に合わせた、賢い投入量の微調整テクニックをお伝えします。

夏と冬では汚れの質がまるで違います

年間を通して同じ自動投入量で問題ないかというと、実はそうでもありません。
季節が変わると生活スタイルも変化し、衣類の汚れ方もかなり違ってきます。

たとえば、うだるような暑さの夏場は少し歩いただけでも大量の汗をかき、皮脂汚れが繊維の奥深くまで染み込みます。
お子さんがいるご家庭なら、部活動での泥汚れなども強烈ですよね。
こうした頑固な汚れが多い時期に「標準」のままだと、汚れが落ちきらずに蓄積し、やがて嫌なニオイの原因になってしまいます。

季節・シーン汚れの特徴おすすめの設定調整
夏場・スポーツ後大量の汗、皮脂、泥汚れ投入量を「多め」に変更
冬場・室内着中心軽い汚れ、汗をあまりかかない投入量を「少なめ」に変更
普段使い(春・秋)日常的な軽い皮脂汚れ「標準」のまま

パネル操作でかんたんに微調整するテクニック

多くの全自動洗濯機には、洗濯のたびにボタンひとつで投入量を「多め・標準・少なめ」と切り替えられる機能がついています。
最初に設定した基準値(30L=25ml)そのものを変更するのではなく、毎回の洗濯スタート前にその日の洗濯物の状態を見てパネルでサッと微調整をする習慣をつけるのがおすすめです。

この「微調整」の習慣が身につくと、洗剤の無駄遣いを減らせるため、結果的に家計の節約にもつながります。
ラボンは一般的な洗剤と比べると少しお値段が張るプレミアムな洗剤ですから、必要以上に使いすぎるのはもったいないですよね。

詰め替えパックの賢い活用術

自動投入機の利点をフルに活かすための、大容量詰め替えパックの選び方と、こぼさずスムーズに補充するコツをお伝えします。

大容量サイズで賢くコストカット

自動投入タンクを使っていると、計量の手間がない分テンポよく洗濯機を回してしまい、気づいたときには「もう洗剤がない!」と驚くほど減りが早いことはありませんか?

ラボンには通常の詰め替えサイズに加えて、約2倍サイズ(1500g)の大容量詰め替えパックが用意されています。
自動投入を使うならこの大容量タイプが断然コスパが良くておすすめです。
タンクへ一度にまとめて注げるので、こまめに詰め替える手間が省けてラクですし、買い物の頻度も減らせます。

こぼさず綺麗に注ぐコツ

ただ、重たい大容量パックから直接タンクへ注ぐとき、うっかり手が滑ってこぼしてしまうのが最大の恐怖ですよね。
洗剤を床にこぼすと拭き取りが大変で、せっかくの時短が台無しになってしまいます。
以下の手順を参考にしてみてください。

  • 1 注ぎ口をしっかり固定する

    パックの注ぎ口の硬い部分を、洗濯機のタンクの縁にしっかりと引っかけるようにセットします。

  • 2 空気の通り道を確保する

    パックの底を急に持ち上げず、少しずつ傾けながら空気がボコボコと入っていく音を確認しましょう。

  • 3 MAX線(満水線)を必ず守る

    タンク内の「満水線」を超えないように注意してください。
    溢れてしまうと洗濯機内部の故障につながるおそれがあります。

もしパックに少し洗剤が残った場合は、無理にタンクに入れず、クリップなどでしっかり口を閉じて保管しておきましょう。
次回の補充時に回せば無駄になりません。
安全第一で自動投入を賢く活用していきましょう。

自動投入でよくある失敗と対策

お洗濯の悩みを解決して安心した表情を見せる、家事を楽しむ日本人女性

便利さの裏に潜む、自動投入機能ならではの落とし穴。
故障を未然に防ぐための正しいメンテナンス法を解説します。

絶対にやってはいけない「洗剤のブレンド」

自動投入機能は家事を劇的にラクにしてくれる素晴らしい機能ですが、お手入れをサボったり間違った使い方をしたりすると、すぐにトラブルを引き起こすデリケートな部分でもあります。

もっとも多い失敗かつ絶対にやってはいけないのが、「種類の異なる洗剤をタンク内で混ぜてしまう」ことです。
たとえば、前に使っていた他社の洗剤がタンクの底に残ったまま、上から新しいラボンを継ぎ足してしまうケース。
異なるメーカーの洗剤や柔軟剤が混ざると、化学反応でゼリー状やスライム状に固まり、投入口の細いパイプが完全に詰まってしまう危険性があります。

ブランドを変えるときは必ず「タンク洗浄」を!
別の洗剤からラボンに切り替えるときや、ラボン洗剤から柔軟剤にタンクの中身を変更するときは、面倒でもかならずタンクを取り外してぬるま湯で丁寧に水洗いしてください。
内部に水滴が残らないよう完全に乾燥させてから新しいものを入れましょう。
水滴が残っていると雑菌の繁殖や洗剤が薄まる原因になります。

月に1回の定期メンテナンスで安心

洗剤を変えない場合でも、定期的なお手入れは欠かせません。
私は月に1回ほどタンクを外して洗い、さらに洗濯機本体に備わっている「自動投入経路のお手入れ(パイプ洗浄)」も実施するようにしています。

ぬるま湯をタンクに入れてお手入れモードのボタンを押すだけで、洗濯機がパイプ内のドロドロした残りを自動で洗い流してくれます。
これだけで詰まりのトラブルを未然に防ぎ、いつでもフレッシュなラボンの香りで洗濯できますよ。

ラボンの香りを長持ちさせる干し方と保管のコツ

洗濯機から出したあとの「干し方」ひとつで、ラボンの香りの持続力は大きく変わります。
香りを逃さないためのポイントを押さえておきましょう。

紫外線は香りの大敵です

「洗濯機から出した瞬間だけでなく、服を着てお出かけする時までしっかり香りを残したい!」というのは、ラボン愛用者共通の願いですよね。
自動投入の量を正確に設定し、洗濯槽に余裕を持たせて洗うことは大前提ですが、実は「干し方」をちょっと変えるだけで香りの持ちが大きく変わります。

とくに気をつけたいのが直射日光の影響です。
強い日差しの下に長時間干しすぎると、紫外線で香り成分が分解されて飛んでしまうのです。
香りをしっかり残したい場合は、風通しのよい日陰で干すか、直射日光にさらす時間をやや短めにして取り込むことを意識してみてください。

部屋干しを上手に使いこなすのがカギ

日陰干しが難しい場合や、花粉シーズン・梅雨時などは「部屋干し」の出番が増えますよね。
部屋干しは紫外線に当たらないため香りが残りやすいというメリットがある反面、乾燥に時間がかかると雑菌が繁殖し、「生乾き臭」が発生してせっかくのラボンの香りが台無しになるリスクもあります。

部屋干し特有の嫌なニオイを防ぐためには、除湿機・サーキュレーター・扇風機などを活用して「とにかく素早く乾かす」ことが最重要です。
衣類の間隔をこぶし1つ分以上あけて干し、風を直接当てることで乾燥時間を短縮できます。
乾くのが早いほど雑菌の繁殖を抑え、ラボンの清らかな香りだけを綺麗に残すことができますよ。

なお、ラボンの柔軟剤入り洗剤には48時間抗菌効果があるため(公式サイト記載)、部屋干しとの相性はもともと良い設計になっています。

干し方のさらに詳しいコツは、パーカーが部屋干しで乾かない!最速で乾かす裏技と生乾き臭対策もあわせてチェックしてみてくださいね。

自動投入に関するよくある質問

清潔な洗濯物に囲まれて笑顔を見せる女性。ラボンの香りに包まれる豊かな暮らし

ラボンの洗剤を自動投入で使う際に、読者の方からよくいただく疑問をQ&A形式でまとめました。
設定で迷ったときやトラブルが起きたときにぜひ参考にしてください。

ラボンの柔軟剤入り洗剤は水30Lに対して何ml設定すればいいですか?

標準使用量は「水30Lに対して25g(約25ml)」です。
お使いの洗濯機の自動投入設定画面で、洗剤の基準量を「25ml」と入力してください。
最近主流の濃縮タイプ(10ml設定)とは異なるため、少なめに設定してしまうと洗浄力や香りが大幅に落ちるので注意が必要です。

ラボンの柔軟剤だけを使う場合の自動投入量は同じですか?

いいえ、洗剤とは異なります。
ラボンの「柔軟剤単体」は「水30Lに対して15ml」が標準使用量です。
洗剤(25ml)と柔軟剤(15ml)では基準量がまったく違うため、設定時にはかならず使用するボトルの裏面を確認して、正しい数値を入力してください。
間違えると衣類のベタつきや吸水性低下の原因になります。

自動投入に設定しているのに、ラボンの匂いが薄い気がします。

匂いが弱い場合、洗濯槽への衣類の詰め込みすぎや、すすぎ方式の設定が影響している可能性が高いです。
洗濯量は洗濯槽の7〜8割に抑え、衣類がしっかり動くスペースを確保しましょう。
自動投入量を一時的に「多め」に変更したり、すすぎを「注水すすぎ」に切り替えることで、香りが残りやすくなります。

ドラム式洗濯機でも同じ自動投入量で大丈夫ですか?

はい、問題ありません。
ドラム式はパネルに洗濯物の重量(kg)で表示されますが、初期設定で入力するのは「水30Lあたりの使用量」です。
したがって洗剤は「25ml」、柔軟剤は「15ml」で間違いありません。
基準値を一度設定すれば、洗濯物の重さを検知して洗濯機が自動で適量を計算・投入してくれます。

自動投入タンクに入れてはいけない洗剤の種類はありますか?

粉末洗剤やジェルボール、マイクロカプセル入りの液体洗剤は自動投入タンクに入れないでください。
詰まりや故障の原因になります。
ラボンの洗剤・柔軟剤はマイクロカプセルを使用していないため、自動投入に対応しています。
ただし、前に使っていた洗剤がカプセル入りだった場合は、切り替え時にタンクの洗浄を必ず行ってください。

ラボン洗剤の自動投入量のまとめ

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
最後に、今回お伝えした要点を整理しておきますね。

ラボン自動投入の設定ポイントまとめ
  • ラボン柔軟剤入り洗剤の自動投入基準は水30Lに対して25ml
  • ラボン柔軟剤単体を使う場合の基準は水30Lに対して15ml
  • ドラム式でも水30Lあたりの基準量(25ml)を入力すれば自動計算される
  • 濃縮洗剤(10ml設定)と間違えないよう設定前にパッケージ裏面を確認する
  • 香りを強めたいときは投入量を「多め」にするか柔軟剤を別途併用する
  • 匂いが薄い場合は洗濯物の量を洗濯槽の7〜8割に減らしてみる
  • すすぎを「ためすすぎ」から「注水すすぎ」に変えると香りが残りやすい
  • 夏場の皮脂汚れが多い時期は微調整ボタンで一時的に投入量を増やす
  • 異なる種類の洗剤をタンク内で混ぜるとゼリー状に固まり詰まりの原因に
  • ブランドを変えるときはタンクをぬるま湯で洗い完全に乾燥させてから使う
  • 月1回はタンクと投入経路のお手入れ機能で清潔を保つ
  • 香りを長持ちさせるには紫外線を避け風通しの良い日陰干しが効果的

※この記事で紹介している使用量や設定値は一般的な目安です。
正確な情報はかならずお手持ちの洗濯機の取扱説明書や、ラボン公式サイト・商品パッケージ裏面をご確認ください。
機器の不具合が疑われる場合は、メーカーや専門家にご相談くださいね。

Yumi

洗濯機の自動投入機能は、なんとなく適当に設定するのではなく、正しい数値を入力してこそ本来の便利さと仕上がりの良さを発揮してくれます。


私も最初は戸惑ってばかりでしたが、いまではラボンの上品な香りに包まれる洗濯タイムが毎日の癒しになっています。
皆さんの毎日のお洗濯が少しでもラクになって、大好きな香りで笑顔が増えたらうれしいです!