にじぱぺの洗い方を徹底解説!ふわふわに復活させる手順とコツ

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こんにちは。洗濯noteを運営している「ゆぅみ」です!
大切なにじぱぺ、おうちで「ふわっふわ」に仕上げられるって知っていましたか?

推し活を楽しんでいると、どうしても欠かせない存在になるのが可愛いぬいぐるみたち。
一緒におでかけしたり、一緒に写真を撮ったり……。
そうやって過ごしていると、少しずつ黒ずみや汚れが気になってきませんか。

Yumi

綺麗にしてあげたいと思いつつも、にじぱぺの洗い方がよく分からなくて、手をつけられずにいる方もいらっしゃるかもしれません。

お洋服の洗濯と同じ感覚で水洗いしても平気なのか、お風呂に入れるようにざぶんと浸けていいのか、乾燥の方法は何が正解なのか……疑問だらけですよね。

間違ったお手入れのせいで、推しのお顔が歪んでしまったり、髪のパーツが傷ついたりするのだけは避けたいところ。
実は私も、初めてお気に入りの子を洗う時には「もし失敗したら……」とドキドキが止まりませんでした。

けれども、正しい手順とちょっとしたコツを押さえておけば、おうちでも安全にふんわり綺麗にしてあげられるんです。
この記事では、私自身が実際にやってみて成功した手順をもとに、安心できるお手入れ方法をひとつずつ丁寧にお伝えしていきますね。

記事のポイント
  • パーツや生地を傷めずに済む安全な手洗いの基本手順
  • ふわふわの手触りを取り戻すための洗剤と柔軟剤の選び方
  • 型崩れを防ぎつつ素早く乾かすタオルドライと陰干しテクニック
  • おでかけ先での汚れトラブルに役立つ応急処置と日頃のケア方法

失敗しないにじぱぺの洗い方と必要な準備

にじぱぺを洗うために準備する中性洗剤・洗面器・バスタオル・ブラシの俯瞰イラスト
洗濯note・イメージ

にじぱぺを安全に綺麗にするためには、いきなり洗い始めるのではなく、しっかりとした下準備が必要です。
それに加えて、「やってはいけないNG行動」をあらかじめ知っておくことも大切。
ここでは、お風呂(水洗い)に入れる前の確認ポイントから、用意しておきたいアイテムまでを幅広く解説していきます。

この見出しで解説する内容
  • 洗う前に確認しておきたい注意点と色落ちリスク
  • 手洗いに適した中性洗剤と揃えておきたい道具
  • 汚れをやさしく落とす押し洗いの具体的なやり方
  • ふわふわ感を引き出す柔軟剤の上手な使い方
  • 髪の毛パーツがボサボサになるのを防ぐテクニック
  • 洗濯機を使うべきでない理由と型崩れの危険性

洗濯前に確認すべき注意点と色落ち

「よし、今日こそ洗ってあげよう!」と気合いが入っても、すぐにお湯に浸けるのはちょっとストップ。
にじぱぺはとても繊細なつくりをしているので、まずは一体ずつコンディションをチェックする「検品」から始めましょう。

最初にやるべきは「色落ちテスト」と「パーツのゆるみ確認」です!
これをスキップしてしまうと、洗い上がりに「お顔に髪の色が移ってしまった……」なんて悲しい事態が起こりかねません。

色落ちテストの具体的な手順

とくに髪パーツの色が濃いキャラクターは、水に染料が溶け出しやすい傾向があります。
白い綿棒や布切れに薄めた中性洗剤を少しつけて、目立たない場所をそっとトントンと叩いてみてください。

もし綿棒に色が移るようなら、全体を水に沈めるのは避けたほうが無難です。
そのときは、汚れが目立つ部分だけを濡れた布で叩く「部分洗い」に方針を切り替えましょう。
私自身、以前に真っ赤な髪色の子を丸洗いしたら、白いお顔にうっすらピンクの色移りが……。
あの失敗は今でも忘れられません。

接着パーツやほつれの確認

にじぱぺには、細かいアクセサリーが「布用ボンド」で接着されている箇所が少なくありません。
水に浸かると接着力が一時的に弱くなることがあるので、洗う前に「ぐらついているパーツがないか」を必ず確かめてください。
さらに、縫い目にほつれがある場合は、洗っている最中に中綿が飛び出してしまうリスクも。
小さな穴を発見したら、同じ色の糸でササッと塞いでおくと安心です。

衣類の取り扱い表示
洗濯note・イメージ

なお、衣類の洗濯表示の読み方は、消費者庁が公式に公開しています。

「手洗い」の記号は、液温は40℃を限度とし、手洗いで洗濯ができることを示しています。

(出典:消費者庁『新しい洗濯表示』)

補足情報
2024年8月の表示改正により、新たに「液温30℃を限度とする手洗い」の記号が追加されました。
にじぱぺのようなデリケートなアイテムには、30℃以下のぬるま湯での手洗いがより安心です。

にじぱぺ自体にはタグが付いていないケースがほとんどですが、「30℃〜40℃以下の液温で手洗い」という考え方は、ぬいぐるみのメンテナンスにおいて基本中の基本となります。

にじぱぺの手洗いに最適な洗剤と必要な道具

中性洗剤とぬるま湯の泡が入った洗面器のクローズアップ写真
洗濯note・イメージ

「にじぱぺって何で洗えばいいの?」という疑問をよくいただきますが、答えはシンプルで、「おしゃれ着用の中性洗剤」一択です。
ふだんのお洗濯に使うアルカリ性洗剤は洗浄力が高い反面、ぬいぐるみの細い繊維にはダメージが大きく、パサパサにしてしまう原因になります。

中性洗剤がベストな理由

中性洗剤(エマールやアクロンなど)は、繊維を保護しながらやさしく汚れを浮かせてくれるのが特長。
にじぱぺの表面はポリエステル系の素材が使われていることが多いとされており、そうした滑らかな生地の風合いをキープしつつ皮脂汚れを落とすには中性タイプが最も相性が良いんです。
私は仕上がりのデリケートさを重視したい時には、香りが控えめな無添加タイプを選ぶようにしています。

揃えておきたい道具リスト

スムーズにお手入れを進められるよう、次のアイテムをあらかじめ準備しておきましょう。
スマホからご覧の方は横にスクロールして確認してくださいね。

アイテム具体的な使い方選び方のポイント
中性洗剤メインの洗浄に使用。おしゃれ着用がマスト。エマールなどが定番
洗面器ぬるま湯を溜めて押し洗いするための容器。清潔なものを用意
バスタオル脱水のときにぬいぐるみを包み込む。2〜3枚あると理想的
メイクブラシ乾いた後の毛並みを整えるのに活躍。新品のチークブラシが◎

洗剤の選び方についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にどうぞ。
おしゃれ着用洗剤の選び方とおすすめ5選!

汚れの落とし方と優しいお風呂(押し洗い)の手順

準備が整ったら、いよいよ実践です。
にじぱぺの洗い方でいちばん大事にしたいのは、とにかく「摩擦」をゼロに近づけること。
まるで優しくスパ(お風呂)に連れていってあげるような気持ちで進めてみてくださいね。

  • 1 ぬるま湯に洗剤を溶かす

    洗面器に30℃〜35℃くらいのぬるま湯を張り、パッケージに書いてある規定量の中性洗剤をしっかり溶かします。洗剤がダマにならないようにきちんと混ぜるのがコツです。

  • 2 やさしく押し洗いをする

    にじぱぺを仰向けの状態で沈め、両手でふんわりと「沈めては浮かす」を繰り返します。20回ほど行うと、お湯が汚れで徐々に濁ってくるのが分かりますよ。

  • 3 目立つ汚れはトントンと叩く

    襟元や手足先の黒ずみが気になるところは、指の腹に薄めた洗剤をつけ、やさしくトントンと叩いて汚れを浮かせます。絶対にゴシゴシこすってはダメですよ。

  • 4 ていねいにすすぐ

    洗面器の水を新しく入れ替え、押し洗いと同じ要領ですすぎます。泡が出なくなるまで3回ほど水を換えましょう。洗剤が残ると黄ばみの原因になってしまいます。

一次情報の豆知識:カフェ汚れの落とし方

コラボカフェなどで付いてしまった「ソース」や「ドリンク」の汚れは、水だけではスッキリ落ちにくいことがあります。
そんな場合は、40℃弱のやや高めのぬるま湯を使うと、油分が浮き上がりやすくなるのでおすすめです。
ただし、温度が高すぎると接着剤が剥がれてしまうので、手のひらで「温かいな」と感じるくらいをキープしてくださいね。
私の場合、お顔のプリント部分を避けて、体だけをピンポイントで少し長めに浸け置きするようにしています。

もし、時間が経った頑固なシミが残ってしまった場合は、こちらのケア方法も確認してみてください。

ふわふわに仕上げる柔軟剤の効果的な使い方

柔軟剤を一滴だけ水面に落とす瞬間のイメージイラスト
洗濯note・イメージ

洗い上がりの「手触り」を大きく左右するのが柔軟剤の工程です。
「洗った後に毛がゴワゴワになった……」という失敗のほとんどは、柔軟剤を入れなかったか、入れすぎてしまったかのどちらかが原因です。

注意点
柔軟剤の「入れすぎ」には要注意。
量が多すぎるとベタつきの原因になって、かえってホコリを吸い寄せやすくなってしまいます。

失敗しない使用量のめやす

洗面器いっぱい(約2リットル)に対して、柔軟剤は「1〜2滴」あれば十分。
「えっ、たったそれだけ?」と驚くかもしれませんが、にじぱぺのような小さなボディにはほんの少量でまんべんなく行き渡ります。
原液を直接かけるのは絶対にNG。必ず水にきちんと溶かしてから、にじぱぺを入れましょう。

柔軟剤に浸す時間

柔軟剤を溶かしたぬるま湯にそっと入れたら、約3分間しずかに浸しておきます。
この時間は繊維の奥まで柔軟成分をしっかり届けるためのもの。
3分経ったら引き上げますが、ここではもう水ですすぐ必要はありません。
手のひらで軽く表面の水分を押さえたら、そのまま脱水(タオルドライ)のステップに進んでくださいね。

髪の毛がボサボサになるのを防ぐコツ

にじぱぺの魅力のひとつである「髪の毛」パーツ。
ここがボサボサに乱れてしまうと、全体的にくたびれた印象になってしまいますよね。
洗う時と乾かした後の両方で使えるテクニックをご紹介します。

摩擦を最小限にする「包み込み洗い」

髪部分のフェルト素材は、濡れた状態でこすり合わせると「フェルト化(繊維同士が絡まって固まる現象)」を起こしやすい性質があります。
洗う時は、髪を指でつまむのではなく、手のひら全体で頭を包み込むようにしてやさしく洗うのがコツ。
特に毛先は繊維がバラけやすいので、なるべく触れないようにしてあげましょう。

乾いた後のブラッシング術

しっかり乾いたあとは、毛並みが少し乱れているかもしれません。
そこで活躍するのが、事前に用意しておいた「新品のメイクブラシ」です。
毛の根元から毛先に向かって、一方向にやさしくブラッシングしてみてください。
これだけで乱れた毛先がスッと整って、買ったばかりのようなツヤが復活しますよ。
人間用のクシだと目が粗くて繊維を引っ掛けてしまうことがあるので、やわらかいブラシを使うのがベストです。

ブラッシングの方向は「一方向」が鉄則。
行ったり来たりすると逆に毛が絡まってしまうので、必ず根元→毛先の一方向で整えましょう。

にじぱぺに洗濯機を避けるべき理由と型崩れのリスク

「手洗いって面倒だし、ネットに入れて弱水流ならいけるのでは?」
そう思う気持ちはとてもよく分かります。
でも、にじぱぺに関しては洗濯機の使用は「絶対に」おすすめできません。

遠心力による深刻なダメージ

洗濯機で最もダメージが大きいのは「脱水」工程です。
高速回転する洗濯槽の中で、にじぱぺは強烈な遠心力を受けることに。
その結果、中の綿が一方向に偏って圧縮され、「お顔が片側に寄ってしまう」「体の形がデコボコになる」といった深刻な型崩れが起きてしまいます。
一度偏ってしまった綿を完璧に元へ戻すのは、分解でもしない限りほぼ不可能です。

接着パーツが剥がれ落ちる危険

洗濯機の中では洗濯槽の壁との摩擦が絶えず発生しています。
にじぱぺの繊細な装飾パーツや接着部分は、こうした衝撃に耐えられる設計にはなっていません。
「洗濯ネットを開けたら、推しのパーツが行方不明に……」という悲しい事故を防ぐためにも、手洗いは必ず守ってくださいね。

にじぱぺの洗い方を実践した後の正しいケア

にじぱぺの洗い方を徹底解説!ふわふわに復活させる手順とコツ
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無事に洗い終わっても、油断はまだ禁物。
じつはにじぱぺの洗い方のなかで、仕上がりの美しさに最も差がつくのがこの「脱水」と「乾燥」の工程なんです。

濡れたまま放っておくと、生乾きの嫌なニオイが発生したり、最悪のケースでは中にカビが生えてしまうことだってあり得ます。
ここからは、ふんわりした元の姿を取り戻すための、やさしくも確実なアフターケアの手順をくわしくお伝えしていきます。

この見出しで解説する内容
  • 水気をやさしく取るタオルドライのやり方
  • にじぱぺの乾かし方と風通しの良い陰干しのコツ
  • お風呂場での乾燥やドライヤー使用時の注意点
  • おでかけ先での汚れトラブルと応急処置
  • チークやメイク汚れの落とし方
  • 水洗いが不安な方に便利なスプレー型クリーナー
  • にじぱぺのお手入れに関するよくある質問
  • にじぱぺの洗い方・お手入れのポイントまとめ

水気を優しく取るタオルドライのやり方

すすぎ終わったにじぱぺは、水分をたっぷり吸い込んでずっしり重くなっています。
この水分を「型崩れさせずにどれだけ抜けるか」が、その後の乾燥スピードや仕上がりの美しさに直結してくるんです。

「ギュッと絞る」のだけは絶対にやめてください!
雑巾みたいにねじると中の綿がちぎれたり、生地が伸びきって二度と元に戻らなくなったりしてしまいます。

サンドイッチ方式で水分を移す

正しい脱水のやり方は、清潔なバスタオルで包み込む「タオルドライ」です。
まず、厚手のバスタオルを広げ、その上ににじぱぺをそっと寝かせましょう。

次にタオルの端を折り返して全体をくるみ、上から両手で「ギュッ、ギュッ」とやさしく圧をかけながら、タオル側に水分を吸い取らせていきます。
マッサージをしてあげるような気持ちで、じんわり押さえるイメージですね。

  • 1 タオルを取り替えて2回行う

    1枚目のタオルがびっしょり濡れたら、新しい乾いたタオルに交換してください。これを2〜3回繰り返すだけで、表面の水気はかなり取れます。

  • 2 パーツのすき間にもタオルを挟む

    髪のすき間や脇の下など水分がたまりやすい箇所は、タオルの角を差し込んでピンポイントで吸い取ってあげると、乾きムラを防げます。

タオルドライ直後はお顔がちょっと平たくなっているかもしれません。
干す前に、指先でやさしくお顔や体のシルエットをふっくらと整えてあげてください。
この「形を整える」ひと手間が、乾いた後の可愛さを左右する重要なポイントになります。

にじぱぺの乾かし方の基本と風通しの良い陰干し

洗濯note・イメージ

水気が取れたら、次は「乾燥」のステップへ。
早く乾かしたいからと直射日光に当てるのは、ぬいぐるみにとってかなりリスクの高い行為なんです。

紫外線ダメージを避ける

太陽の紫外線は、生地の染料を分解してしまうため、お顔の色あせやお洋服の変色を引き起こす原因になります。
とくににじぱぺの鮮やかな髪色はとてもデリケート。
一度色あせると元には戻せないので、干す場所は必ず「風通しの良い日陰」を選んでくださいね。

  • 平干しネットの活用がおすすめ

    洗濯バサミで耳などを挟むと、重みで形が伸びてしまうことがあります。100円ショップなどで手に入る「平干しネット」の上に寝かせて干すのが、いちばん安全な方法です。

乾燥にかかる時間とニオイ対策

にじぱぺのように厚みのあるぬいぐるみは、表面が乾いているように見えても「中綿」が湿っていることがよくあります。
少なくとも2〜3日は、風通しの良い場所でじっくりと乾かしてあげてください。

私はいつも、おうちの中でもっとも風が通る窓際に平干しネットを吊るして、そのそばにサーキュレーターを置いて空気を循環させています。
こうするだけで乾燥にかかる時間がグッと短縮でき、生乾き臭のリスクも大幅に減らせるのでおすすめですよ。

お風呂場での乾燥やドライヤーの注意点

「明日おでかけなのに、まだ乾ききっていない!」
そんな緊急事態もありますよね。
家電の力を借りたくなる気持ちは分かりますが、「安全に使える範囲」にはしっかり線引きがあります。

注意点
ドライヤーの「温風」は絶対にNGです!
ポリエステル素材は熱に弱い性質があり、高温を当てると生地がチリチリに溶けてしまう恐れがあります。

合成繊維の耐熱性については、公的な資料でも注意が促されています。

ポリエステルなどの合成繊維には熱可塑性があり、高温にさらすと変形や収縮が起こる性質があります。

(参考:独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)『身の回りの製品に含まれる化学物質シリーズ 家庭用衣料品』

こうした理由から、ドライヤーを使う場合は必ず「冷風(クールモード)」に設定し、30cm以上の距離をとって風だけを当てるようにしてください。
浴室乾燥機を使う場合も、「乾燥モード」ではなく「換気モード」にするか、温度の上がりにくい設定にして、熱源からできるだけ離れた位置に干すのがポイントです。

お出かけ先でのにじぱぺの汚れ対処と応急処置

おでかけ先のカフェで写真を撮っていたら、うっかりコーヒーが跳ねてしまった……。
そんなショッキングな場面でも、あわてず素早く応急処置をすれば、シミを残さず対処できます。

こすらず「叩き出す」のが基本

汚れが付いた瞬間、おしぼりでゴシゴシ拭くのは絶対にNGです。
汚れが繊維の奥に押し込まれてしまい、かえって広がる結果に。

  • 1 乾いたティッシュで水分を吸う

    まずは表面の水分を、乾いたティッシュで「そっと押さえるだけ」で吸い取ります。

  • 2 水を含ませたティッシュでトントン

    少し水を含ませたティッシュで、汚れた部分を裏側から別のティッシュで受けながら、上からやさしく叩いて汚れを移動させます。

おうちに帰ったら、すぐにその箇所だけを中性洗剤で「部分洗い」してあげましょう。
「汚れは時間が経つほど落ちにくくなる」ので、その日のうちにケアすることがとても大切です。

チークやメイク汚れの落とし方

「自分好みのメイクをしてあげたい」と、人間用のチークやアイシャドウを使っている方も多いのではないでしょうか。
でも、メイクをリセットしたいときに水洗いだけでは落ちきらないのが悩みどころですよね。

クレンジングオイルの活用法

人間用のメイクアイテムは「油分」を含んでいるため、同じ油で浮かす方法がいちばん効率的です。
綿棒の先に、いつも使っているクレンジングオイルをほんの少し取り、メイク部分にやさしくなじませましょう。

汚れが浮いてきたら、中性洗剤を薄めた水を含ませた布でオイル分をていねいに拭き取ります。
このとき、もともとプリントされている目や口のパーツまでこすらないように、注意しながら作業してくださいね。

固形石鹸という選択肢も

手元にクレンジングオイルがない場合は、ウタマロ石鹸のような固形石鹸を綿棒に付けてトントンする方法も有効です。
ただし洗浄力が強いぶん、最後は水拭きを何度もていねいに繰り返して、石鹸成分をしっかり取り除くことが大切です。

注意点
固形石鹸はアルカリ性のものが多いため、使用後に中性洗剤で仕上げ洗いをしておくと繊維へのダメージを最小限にできます。

水洗いが不安な方には「ぬいぐるみのクリーニング屋さん」がおすすめ

ここまで手洗いの方法をご紹介してきましたが、「正直、水にどっぷり浸けるのはまだ怖い……」「色落ちテストで色がついちゃったから丸洗いできない……」という方もいらっしゃると思います。

そんな方にぜひ試してほしいのが、エスケイエスの「ぬいぐるみのクリーニング屋さん」です。
スプレータイプのクリーナーで、水洗いせずに汚れを落とせるのが最大のポイントなんです。

使い方はたったの3ステップ!
汚れが気になる部分にスプレーして、やわらかい布でやさしく拭き取り、そのまま自然乾燥させるだけです。

安心成分で推しにもやさしい

成分は「特殊電解イオン水」がベース。
化学的な刺激物質を含まないため、小さなお子様がいるご家庭でも安心して使えるのが嬉しいところ。
乾いた後のベタつきやシミの心配もなく、除菌・消臭効果も兼ね備えているので、皮脂汚れやホコリのケアだけでなく、気になるニオイのリフレッシュにも活躍してくれます。

こんなシーンで特に便利

おでかけ先でちょっと汚れがついてしまった時や、毎日抱っこしていて少しくすんできたかな?と感じた時のデイリーケアに最適です。
150mlのコンパクトサイズなので、推し活用のバッグに入れて持ち歩くこともできますよ。

項目内容
商品名ぬいぐるみのクリーニング屋さん 150ml
タイプスプレー式(拭き取りタイプ)
成分特殊電解イオン水
特長洗浄・除菌・消臭の3機能、肌にやさしい成分
おすすめの用途水洗いできない子のケア、日常の軽い汚れ対策、おでかけ後のリフレッシュ

「丸洗いする勇気はまだないけど、綺麗にしてあげたい」という方にこそぴったりのアイテムです。
お手軽な価格で送料無料なので、まずは1本お試しで手元に置いてみてはいかがでしょうか。

▼ 商品の詳細はこちらからチェックできます

また、にじぱぺのケアに使えるアイテムをもっと知りたい方は、こちらの記事もチェックしてみてくださいね。

にじぱぺのお手入れに関するよくある質問

ここでは、読者のみなさんからよく寄せられる、にじぱぺのメンテナンスに関する疑問をQ&A形式で整理しました。

にじぱぺは洗濯機で丸洗いしても大丈夫ですか?

おすすめしません。洗濯機特有の強い遠心力によって中の綿が偏り、お顔の形が変形する可能性がとても高いです。大切な推しの可愛いシルエットを守るためにも、洗面器での手洗い(押し洗い)を必ず行ってくださいね。

にじぱぺを洗うとき柔軟剤は使ったほうがいいですか?

はい、ぜひ使ってみてください。ほんの数滴入れるだけで、乾燥後の手触りが「パサパサ」から「ふわふわ」に大きく変わります。さらに静電気を抑えてくれるので、おでかけ時にホコリが付きにくくなるのもうれしいメリットです。

にじぱぺの髪の毛や服のパーツが取れないか心配です。

接着剤で付けられている細かいパーツは、水に浸けると接着力が弱まることがあります。洗う際はその部分を避けるか、もし取れてしまった場合は、完全に乾いてから「布用ボンド」や「裁ほう上手」で付け直してあげれば問題ありません。

最初から付いている公式チークは洗うと消えてしまいますか?

通常の手洗い程度であれば、一度で完全に消えてしまうことはほとんどありません。ただし、何度も繰り返し洗ったり強くこすったりすると少しずつ薄くなることがあります。お顔の中心部分はとくにやさしく、そっと撫でる程度にとどめておきましょう。

にじぱぺを洗った後、何日くらいで乾きますか?

サイズや中綿の量によって前後しますが、風通しの良い日陰で最低2〜3日が目安です。サーキュレーターなどで風を送ると乾燥時間を短縮できます。表面が乾いていても中綿が湿っている場合があるので、焦らずじっくり乾かしてあげてくださいね。

水洗いできないにじぱぺはどうやってケアすればいいですか?

水洗いが難しい場合は、スプレータイプのぬいぐるみ用クリーナーが便利です。汚れが気になる部分に吹きかけて布で拭き取るだけなので、丸洗いせずに清潔に保てます。除菌・消臭効果があるものを選ぶと、ニオイ対策にもなりますよ。

大切なにじぱぺの洗い方のポイントまとめ

洗濯note・イメージ

最後に、この記事でお伝えしたにじぱぺの洗い方の大切なポイントを振り返りましょう。
これらを意識すれば、あなたの推しもずっと綺麗で可愛い状態をキープできますよ。

にじぱぺの洗い方・お手入れチェックリスト
  • 洗う前に「色落ちテスト」と「ほつれ・パーツのゆるみ」を確認する
  • 洗剤は「おしゃれ着用の中性洗剤」を使い、30℃前後のぬるま湯で洗う
  • ゴシゴシこすらず、両手でやさしく「押し洗い」を繰り返す
  • すすぎは泡が消えるまで3回ほど水を入れ替える
  • 柔軟剤は「1〜2滴」で十分。入れすぎはベタつきの原因に
  • 脱水は絞らず、バスタオルで包む「タオルドライ」方式で
  • 直射日光を避け、風通しの良い日陰で「平干し」する
  • ドライヤーの温風は厳禁。使うなら冷風モードで30cm以上離して
  • 干す前に指先でお顔と体のフォルムをふっくら整える
  • 中綿までしっかり乾くよう、最低2〜3日は乾燥期間を設ける
  • 水洗いが不安なら、スプレー型クリーナーでの拭き取りケアも選択肢

※お手入れは自己責任のもと、愛情を込めてていねいに行ってくださいね。
公式から素材についてのアナウンスや注意書きが出ている場合は、そちらも併せてご確認をおすすめします。

Yumi

すっかり綺麗になった推しと一緒に、
次のイベントやおでかけをめいっぱい楽しんできてくださいね!