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こんにちは。洗濯noteを運営している「ゆぅみ」です。
少し前から、中国の総合家電メーカーであるXiaomi(シャオミ)が驚くほどリーズナブルなドラム式洗濯機を発売したことで、日本のSNSやガジェット界隈でも大きな注目を集めていますよね。
約4万円で12kgの大容量ドラム式が買えるなんて、日本の家電常識からするとビックリしちゃいますよね!
なかでも多くの方が気にしているのが、省エネ性能にすぐれた「ヒートポンプ式」の乾燥機能が搭載されているのかどうかという点ではないでしょうか。
先に結論をお伝えすると、この製品は価格を極限まで抑えるためにヒーター式を採用していると推定されており、日本での正規販売も現時点ではありません。
海外通販サイトから個人輸入を検討している方もいるかもしれませんが、電圧の不一致や高額な電気代、故障時のサポート不在など、購入前に把握しておきたい注意点が数多く存在します。
本記事では、話題のXiaomiドラム式洗濯機の乾燥方式に関する真実を掘り下げるとともに、国内で安心して購入できるコスパの高い代替モデルについても詳しくお伝えしていきますね。
- Xiaomiドラム式洗濯機の乾燥方式はヒートポンプではなくヒーター式と推定される
- ヒーター式とヒートポンプ式の電気代・衣類ケアの違いを具体的に比較
- 海外製大型家電の個人輸入に潜むリスクと注意点
- 国内で購入できる高コスパなドラム式洗濯機の選び方とおすすめ
xiaomiのドラム式洗濯機はヒートポンプ式?

ここからは、SNSやネットニュースで話題沸騰中のXiaomiのドラム式洗濯機について、乾燥方式の実態や驚異的な低価格の仕組み、そして日本で使ううえでの現実的なハードルを順を追って解説していきます。
- Xiaomi製品の乾燥方式はヒートポンプ?ヒーター?
- あえてヒーター式を採用した理由
- 日本での発売予定と購入方法
- 個人輸入のリスクと注意点
- ヒーター式乾燥の電気代シミュレーション
- 低価格を支えるビジネスモデル
Xiaomi製品の乾燥方式はヒートポンプ?ヒーター?
ネット上で注目されている大容量モデルですが、購入を検討するうえで最も重要なのが「乾燥の方式」です。
ここでは、採用されている方式の実態と、衣類への影響について詳しく見ていきましょう。
SNSで話題沸騰中のXiaomi大容量ドラム式洗濯機
最近、SNSやガジェット系メディアで「約4万円で買える超大容量のドラム式洗濯機が中国で発売!」というニュースを見かけた方は多いのではないでしょうか。
2025年7月17日に中国で発売されたこのモデル(型式:XHQG120 MJ101)は、販売価格が1,899人民元、日本円にすると約39,400円という衝撃的なプライスです。
洗濯容量12kg、乾燥容量9kgという、お子さんのいるファミリー世帯でもゆとりをもって使えるビッグサイズ。
国内大手メーカーの上位機種で同等スペックのドラム式洗濯乾燥機を探すと、20万円〜30万円以上するのが一般的ですから、どれほどの価格破壊なのかが伝わりますよね。
DDインバーターモーター搭載でモーター部分には10年保証が付帯。
スマホ連携(HyperOS Connect)やスチーム除菌にも対応しており、単に安いだけでなく機能面でも充実しています。
一番気になるのは「乾燥の方式」
価格やスペックに目を奪われがちですが、洗濯機選びが大好きな私が真っ先に気になったのは「どんな乾燥方式を搭載しているのか」という点です。
衣類へのダメージや毎日の電気代、仕上がりのふんわり感まで左右する乾燥方式は、日本のドラム式市場では「ヒートポンプ式」が主流になっています。
ヒートポンプ式かそうでないかで、毎日の洗濯ライフの快適さが天と地ほど変わると言っても過言ではありませんよ!
海外のスペック情報やレビュー動画を徹底的にリサーチしたところ、この話題のモデルはヒートポンプ式ではなく「ヒーター式」を採用していると推定されています。
Xiaomi公式では乾燥方式を明言していないものの、本体価格やスペック構成から複数の家電専門メディアがヒーター式と判断しています。
ヒーター式乾燥の仕組みと衣類への影響
「ヒーター式ってどう違うの?」と疑問を持つ方もいるかもしれません。
ヒーター式をひとことで説明すると、大型のドライヤーを洗濯槽の中に入れて高温の熱風を衣類にダイレクトにあてて乾かすような方式です。
構造がシンプルなぶん、メーカー側は製造コストを大幅にカットできるというメリットがあります。
しかし約80℃以上の高温で強引に水分を飛ばすため、熱に弱いデリケートな素材は一度の乾燥で縮んでしまったり、生地がゴワゴワになったりするリスクがつきまといます。
注意点
毎日のお洗濯でお気に入りの洋服を長持ちさせたいなら、乾燥方式の違いは購入前にしっかり把握しておきたい重要なチェックポイントです。
あえてヒーター式を採用した理由

最先端のスマート家電を続々と送り出しているXiaomiが、なぜ旧世代のヒーター式を採用したのでしょうか。
そこにはコストと戦略の両面から見た明確な理由があります。
驚異的な低価格を実現するための最大のコスト削減ポイント
一番の理由は、「製品の製造原価を極限まで抑えるため」です。
日本の高価格帯モデルに採用されているヒートポンプ式は、エアコンと似た原理で空気中の熱を集めて圧縮し、効率よく温風を生み出す精密なシステムです。
コンプレッサーや熱交換器といった精密部品が不可欠で、部品代そのものが大きくなります。
さらに、限られたスペースに組み込むための高度な設計と組立工程にも相当なコストがかかるため、4万円前後という価格帯ではヒートポンプの搭載は現実的に困難です。
ターゲットとするユーザー層の違い
Xiaomi側の戦略としては、「安くて大容量、全自動で乾燥まで完結する」というわかりやすいインパクトを市場に提供して、まずは圧倒的なシェアを取りにいく狙いがあったのだと考えられます。
中国市場を中心に、衣類のケア品質より「干す手間をなくす便利さ」を手の届く価格で広く届けることが、この製品の最優先ミッションだったと言えるでしょう。
たしかに、干す作業がゼロになるだけで家事負担は劇的に軽くなります。
初期費用をできるだけ抑えたい若い世代や、初めてドラム式に挑戦する層にはぴったりの魅力的なプロダクトですよね。
日本での発売予定と購入方法
この価格なら日本でも手に入れたいと思うのは当然ですが、実際の販売状況と越えなければならない壁について見ていきましょう。
正規販売は現時点で「未定」
「ヒーター式でもいいから、この大容量で約4万円なら買ってみたい!」という気持ちで日本発売の情報を探している方もいるかもしれませんね。
しかし残念ながら、2026年5月時点でこの製品が日本国内で正規販売されるという公式アナウンスは確認できていません。
日本の家電量販店で普通に購入できる見込みは、いまのところ限りなく低いのが現状です。
その背景には、日本特有の厳しい安全基準と法規制の壁があります。
日本の安全基準・法規制というハードル
- 1
PSEマークの取得義務海外の家電製品を日本で販売するには、電気用品安全法にもとづく厳格な検査をクリアしてPSEマークを取得する必要があります。
- 2
100V電圧への再設計日本の家庭用コンセントは100Vです。
220V仕様の中国向け製品をそのまま使用することはできず、安全に稼働させるための再設計には多大なコストがかかります。
さらに最大のネックとなるのが、アフターサポート体制の整備です。
修理スタッフの全国ネットワークや部品供給の仕組みを一から構築する必要があり、そのコストを価格に上乗せすると、最終的に国内メーカーの10万円〜15万円クラスと変わらない金額になってしまうでしょう。
個人輸入のリスクと注意点

「日本で売っていないなら海外通販で直接買えばいい」と考える方もいるかもしれませんが、大型家電の個人輸入には見過ごせない危険が潜んでいます。
最大の壁は「電圧」と「変圧器」
海外の通販サイトを利用すれば購入自体は可能ですが、私は正直おすすめできません。
最初に直面する大きな問題が「電圧の違い」です。
注意点
中国の家庭用電圧は220Vですが、日本は100Vです。
そのまま日本のコンセントに接続しても正常に動作しないうえ、最悪のケースでは基板がショートし発火につながるおそれがあります。
稼働させるには別途、数万円する大型の変圧器を用意しなければなりません。
水漏れリスクと故障時のサポート不在
見落としがちなのが「水回りの規格」の違いです。
海外製洗濯機のホースが日本の蛇口や排水口にぴったり合う保証はなく、万が一水漏れが発生すればマンションの下の階まで被害がおよぶ大惨事になりかねません。
そして故障したときにメーカー保証が一切適用されないのも深刻な問題です。
修理用の部品も日本国内では入手困難なため、重さ70kg以上もある大型家電がただの粗大ゴミになってしまうリスクが非常に高いと言わざるをえません。
ヒーター式乾燥の電気代シミュレーション
本体価格がどんなに安くても、日々のランニングコストが高ければ長い目で見たときにお得とは言えません。
ヒーター式とヒートポンプ式の電気代を比較シミュレーションしてみましょう。
見過ごしてはいけない「ランニングコスト」の落とし穴
本体価格の安さに惹かれるのは自然なことですが、購入前に必ずチェックしたいのが毎月の電気代です。
ヒーター式はドライヤーをフル稼働させ続けるような仕組みのため、ヒートポンプ式と比べて消費電力がかなり大きくなります。
初期費用だけで判断してランニングコストを計算に入れないのは、あとから家計にじわじわ響いてくる一番キケンな買い方ですよ…。
ヒートポンプ式とヒーター式の電気代を比較
| 乾燥方式 | 1回あたりの電気代目安 | 1ヶ月(毎日1回使用) |
|---|---|---|
| ヒートポンプ式 | 約20円〜30円 | 約600円〜900円 |
| ヒーター式 | 約50円〜60円 | 約1,500円〜1,800円 |
年間に換算すると、電気代だけでおよそ1万5千円以上の開きが生まれます。
洗濯機は一般的に7年〜10年ほど使い続ける家電ですから、10年間で計算すれば電気代の差額だけで15万円以上にのぼる計算です。
省エネ性能にすぐれた家電を選ぶことは、長期的な電気代の節約に大きく寄与します。
とりわけ洗濯乾燥機やエアコンのような消費電力の大きい家電では、ヒートポンプ技術の有無が年間のランニングコストに明確な差をもたらします。
低価格を支えるXiaomiのビジネスモデル

では、なぜXiaomiはここまでの低価格を実現できるのでしょうか。
その裏側には、ハードウェア単体で大きな利益を追わないユニークな企業戦略があります。
ハードウェアの利益率を5%以下に抑える公式宣言
Xiaomiが驚くほど安い製品を次々と送り出せる理由は、「ハードウェア製品の純利益率を永久的に5%以下に抑える」という公式方針にあります。
これは2018年の香港証券取引所への上場直前に、創業者の雷軍(レイ・ジュン)CEOが取締役会で正式に宣言したものです。
Xiaomiはハードウェア事業の純利益率を税抜き後、年間5%を超えないことをユーザーに約束しました。
5年、10年、100年経っても変えることのない企業方針です。
製品を原価に近い価格で販売し、まず多くのユーザーに手に取ってもらう。
その後、専用アプリの付加サービスやIoTエコシステムの拡大、広告収益などから長期的に利益を回収する「エコシステム型ビジネス」が基盤にあるんですね。
消費者としては本体が安く手に入るのは嬉しいポイントですが、日本にいながらその独自エコシステムの恩恵をフルに受けるのは、ローカライズの壁もあって少しハードルが高いかなと感じます。
xiaomiドラム式洗濯機とヒートポンプ機の比較と国内おすすめモデル

ここからは、ヒーター式とヒートポンプ式の違いをさらに掘り下げつつ、日本国内で安心して購入できる高コスパなドラム式洗濯機の選び方とおすすめモデルをご紹介します。
- ヒートポンプ式とヒーター式の決定的な違い
- 日本で買える格安ドラム式洗濯機
- ニトリのドラム式洗濯機と徹底比較
- ヒートポンプ式を安く買うコツ
- 縦型洗濯機+乾燥機のセパレート方式
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
ヒートポンプ式とヒーター式の決定的な違い
乾燥方式の選び方は、衣類の寿命や毎月の電気代に直結する重要テーマです。
あらためて2つの方式の違いを整理してみましょう。
乾燥方式で変わる快適さと家計への影響
「どっちの方式でも乾けば同じでしょ?」と思っている方がいたら、ぜひここで認識をアップデートしてください。
乾燥方式の違いを理解しているかどうかで、その後のお洗濯ライフの満足度がまったく変わってきます。
- ヒートポンプ式:約60℃前後の低温風で湿気を除湿しながらやさしく乾燥させます。
熱に弱い素材も縮みにくく、電気代も大幅に節約できるのが最大の強みです。 - ヒーター式:約80℃以上の高温熱風で一気に水分を蒸発させます。
本体価格は安いものの、電気代が高く、デリケートな衣類を傷めやすいデメリットがあります。
毎日のように乾燥機能をフル稼働させる家庭や、お気に入りの服をできるだけ長く着たい方は、迷わずヒートポンプ式を選ぶのがベストです。
日本で買える格安ドラム式洗濯機

海外製のリスクは避けたいけれど、国内大手の最上位機種は高すぎて手が出ない……。
そんな方のために、日本国内で安心して購入できるコスパ重視のドラム式をご紹介します。
国内で賢く選ぶジェネリック家電という選択肢
大手メーカーの最上位モデルが20万円超えで手が届かないという方でも、近年は機能をシンプルに絞ることで価格を抑えた「ジェネリック家電」的なドラム式が徐々に充実してきています。
ハイアールやアクアといったメーカーからは、10万円台前半、モデルによっては10万円を切る価格帯のドラム式が販売されています。
日本の100V電圧に完全対応しており、国内でのメーカー保証もしっかり付帯するので安心感があります。
ただし、これらの低価格帯モデルの多くは「ヒーター式」を採用しています。
初期費用は抑えられますが、衣類の傷みやランニングコストにはある程度の妥協が必要な点を理解しておきましょう。
ニトリのドラム式洗濯機と徹底比較
格安ドラム式洗濯機を語るうえで外せないのがニトリの存在です。
ここでは話題のXiaomiモデルとニトリ製品を比較し、どちらがより現実的な選択肢なのかを考えてみましょう。
ニトリ家電の圧倒的な「安心感」
ニトリは2024年11月に10万円を切るヒーター式ドラム式洗濯機(ND100KL1:99,900円)を発売して大きな話題を呼びました。
そして2025年10月には、ついにヒートポンプ式の新モデル「ND120HL1」を149,900円(税込)で投入しています。
| 比較項目 | Xiaomi XHQG120 MJ101 | ニトリ ND120HL1 |
|---|---|---|
| 販売価格 | 約39,400円(中国国内) | 149,900円(税込) |
| 洗濯容量 | 12kg | 12kg |
| 乾燥容量 | 9kg | 7kg |
| 乾燥方式 | ヒーター式(推定) | ヒートポンプ式(ハイブリッド) |
| 日本の電圧対応 | 非対応(220V) | 対応(100V) |
| 国内保証 | なし | 5年保証 |
| 設置サービス | なし(自力設置) | 全国配送・設置対応 |
本体価格だけを見ればXiaomiが圧倒的に安いものの、電圧非対応・保証なし・設置サポートなしという三重の壁があります。
一方、ニトリのND120HL1はヒートポンプ式で電気代が安く、5年の長期保証つき。
全国のニトリ店舗で実物を確認でき、プロの配送員による設置まで対応してもらえる安心感は非常に大きいですよ。
洗濯機は設置をちょっとでもミスすると水漏れの大惨事につながりますから、プロが確実に取り付けてくれるサービスは本当に心強いですよね。
ヒートポンプ式を安く買うコツ

「やっぱりヒートポンプ式が欲しい。でも予算が…」という方のために、少しでもお得に高品質モデルを手に入れるワザをお伝えします。
最大のねらい目は「秋口の型落ちモデル」
知っているか知らないかだけで数万円単位の差がつく、とっておきの買い物テクニックですよ!
- 1
8月〜9月の型落ちモデルをねらう国内メーカーの洗濯機は毎年秋頃に新製品が登場します。
その直前の夏後半になると、前年モデルが在庫処分で一気に数万円規模の値引きに。
基本性能は1年で劇的には変わらないので、コスパ最強の選択肢です。 - 2
アウトレット品・展示品を活用する外箱にキズがあるだけの未使用品や、店頭に展示されていた現品も大きな値引きが期待できます。
見た目のわずかな傷さえ気にしなければ、メーカー保証付きでかなりお得に入手可能です。 - 3
ニトリやハイセンスの新興モデルもチェック2025年にはニトリやハイセンスから15万円前後のヒートポンプ式が登場しています。
大手メーカーの半額近い価格帯で、性能も好評価を得ているので有力な候補になりますよ。
縦型洗濯機+乾燥機のセパレート方式
予算内でヒートポンプ式のドラム式がどうしても見つからない場合に検討したい、実用性バツグンの代替プランをご提案します。
ドラム式にこだわらない「最強の組み合わせ」
私がよくおすすめしている裏ワザ的かつ実用的な選択肢が、「縦型洗濯機」と「衣類乾燥機(単独タイプ)」を別々に買って組み合わせるセパレート方式です。
縦型洗濯機はドラム式より泥汚れなどの頑固な汚れに強いというメリットがあります。
洗濯が終わったら、上に設置した単独タイプの衣類乾燥機(電気式またはガス式)に衣類を移して乾燥させるスタイルです。
この方式の最大の強みは、「洗い」と「乾燥」を同時並行で進められることです。
1回目の洗濯物を乾燥機にかけている間に、下の縦型洗濯機で2回目の洗濯をスタートできるため、週末のまとめ洗いで驚くほどの時短効果を発揮しますよ。
たとえば日立の縦型洗濯機(約7万円)+パナソニックの衣類乾燥機(約6万円)の組み合わせなら、合計約13万円でヒートポンプ式ドラム式に匹敵する乾燥環境が手に入ります。
よくある質問(FAQ)

Xiaomiのドラム式洗濯機やヒートポンプ式に関して、読者の方からよく寄せられる疑問をまとめました。
Xiaomiのドラム式洗濯機はヒートポンプ式ですか?
いいえ。本体価格を極限まで抑えるために、ヒートポンプ式ではなく「ヒーター式」を採用していると推定されています。
Xiaomi公式は乾燥方式を明言していませんが、スペック構成や本体価格から複数の専門メディアがヒーター式と判断しています。
ヒーター式はドライヤーのように高温の熱風で衣類を乾かすため、乾燥時の電気代はヒートポンプ式の約2倍。
また、熱に弱い衣類が縮みやすい点にも注意が必要です。
Xiaomiの洗濯機は日本で購入できますか?
2026年5月現在、日本国内での正規販売は予定されていません。
海外通販サイト経由で個人輸入すること自体は可能ですが、日本の100V電圧に非対応であること、PSEマークなどの安全基準を満たしていないこと、そしてメーカー保証の対象外で故障時の修理が極めて困難であることから、日本での使用はおすすめできません。
ヒートポンプ式とヒーター式の違いは何ですか?
ヒートポンプ式はエアコンと同様に空気中の熱を活用し、約60℃の低温風で除湿しながら乾かす方式です。
衣類が傷みにくく縮みにくいうえ、電気代も安く抑えられます。
一方のヒーター式は、本体内蔵のヒーターで空気を直接加熱し、約80℃以上の高温風で水分を飛ばす方式です。
本体価格は安いですが、電気代がかさみやすく、デリケートな衣類にはダメージを与えやすいという違いがあります。
日本で安くヒートポンプ式のドラム式洗濯機を買う方法は?
国内大手メーカーの新製品が発売される直前の8月〜9月に型落ちモデルをねらうのが最も割引率が高くおすすめです。
また、2025年にはニトリからヒートポンプ式「ND120HL1」が149,900円で登場しており、大手メーカーの半額近い価格で高い評価を得ています。
さらに、家電量販店のアウトレット品や展示品処分をこまめにチェックするのも賢い方法です。
乾燥方式にこだわらない場合は、縦型洗濯機と単独の衣類乾燥機を組み合わせるセパレート方式で、初期費用を抑えつつ時短効果の高い洗濯環境を構築できます。
Xiaomiのドラム式洗濯機のスペックを教えてください。
話題のモデル(型式:XHQG120 MJ101)の主なスペックは、洗濯容量12kg・乾燥容量9kg・奥行き610mmのコンパクトボディです。
DDインバーターモーター搭載でモーター部分に10年保証が付帯。
HyperOS Connect対応でスマホからの遠隔操作にも対応しています。
ただし電圧は220V仕様のため、日本のコンセント(100V)ではそのまま使用できません。
xiaomiのドラム式洗濯機とヒートポンプまとめ
ここまでお読みいただきありがとうございます。
SNSで超低価格と大容量が話題になったXiaomiのドラム式洗濯機ですが、その安さの裏側には「ヒーター式の乾燥方式」「日本向けのサポート不在」「電圧の不一致」といった明確な理由があることがおわかりいただけたのではないでしょうか。
日本の住環境で毎日安心して使い続けるには、まだまだ越えるべきハードルが多いのが現実です。
しかし朗報として、ニトリのヒートポンプ式(ND120HL1)など、国内でも高コスパなドラム式洗濯機の選択肢が着実に広がってきています。
毎日の家事を楽にしてくれる大事なパートナーだからこそ、電気代のランニングコストまでしっかり計算して、あなたにぴったりの1台を見つけてくださいね!
- Xiaomiの話題のモデルはヒートポンプ式ではなくヒーター式と推定される
- ヒーター式は本体が安い反面、衣類の縮みリスクと高い電気代がデメリット
- ヒートポンプ式は初期費用が高いが省エネでランニングコストを大幅に節約
- Xiaomiのドラム式は日本の電圧(100V)に非対応で正規販売もされていない
- 個人輸入は発火リスク・水漏れ・サポート不在と危険が多い
- 日本国内で使うなら保証付きの正規販売品を選ぶのが鉄則
- ニトリのヒートポンプ式(ND120HL1)は15万円以下で高評価を獲得
- 秋口の型落ちモデルやアウトレット品がコスパ最強の狙い目
- 縦型洗濯機+単独乾燥機のセパレート方式は時短の究極形
- 電気代を含めたトータルコストで比較検討することが後悔しない秘訣
注意点
※本記事で紹介している電気代や製品価格、メーカーの動向はあくまで一般的な目安であり、実際の使用環境や時期によって異なる場合があります。
海外製品の個人輸入や非対応の変圧器の使用には、発火や深刻な故障といったリスクが伴います。
正確な仕様や安全性については各メーカーの公式サイトで必ずご確認ください。
最終的な購入・設置の判断は専門家への相談もしくは自己責任のうえで行ってください。






